2014年10月28日

北の大河、2days

バブーン氏と待望の北の大河遠征に行ってきました。

27,28日と2日間での釣行となりましたが、天気予報ではかなり冷え込むようです。
雪の予報も出ているので厳しいのは覚悟の上です。





1st day.



0時に札幌を出てオロロンラインを北上します。

今回の計画では1日目は下流域でイトウを狙い、2日目は中流でビッグレインボーを狙う予定です。

欲張りな計画ですが、二兎を追うものはなんとかとも…






5時前には河口付近に到着しました。


ぼちぼち開始します。

イトウ狙いはルアーでやります。


WS000231.JPG

あいにくの雨ですね。

気温は寒くないです。



最初はミノーを投げまくります。




何の反応もなく2時間が経過…


隣のバブーン氏がイトウの単発ボイルを目撃したらしいので集中してキャストを続けます。


しかしHitはありませんでした。



そこで30gのスプーンにチェンジ。
遠投して底を転がす作戦。



数十投後、コツコツとあたりが!
我慢してリトリーブを続けたら「ゴンッ」と乗りました。


やっときたー!



ん?ちょっと小さいな…


でもそれなりに引くしなぁ。チビイトウかな?と思っているとやっぱりコイツが顔を出しました。


立派な尾ビレだこと…
思わず苦笑い。

WS000232.JPG




その後数投でバイトありましたがバレました。
こっちはイトウだと思いたい…!笑








昼まで粘ったけどダメだったので場所を移動。

少し上流へ。こちらも有名ポイント。


以前春の時期に来たときとはだいぶ様子が違った。

水量が全然違うのでポイントも変わっていた。



自分は下流の方へ釣り下る。
バブーン氏は上の方を攻めていた。

そのうちバブーン氏が魚を取り込んでいる様子が見えたので駆け寄ってみるとイトウだ!

ちっちゃいけど!笑



WS000235.JPG

このサイズがいるって事はしっかりこの水域で世代交代を繰り返しているって事。
とても貴重ですね。



初ネイティブイトウげっとのバブーン氏。おめでとう!


この喜びようである。笑


WS000236.JPG








ここで支流に入るもイトウの気配もなけりゃ。熊さんの痕跡が濃厚なので早々退散しました。


時間は14時半を回っている。時間的に次のポイントが最後だ。


もう知っているポイントは無いので勘で探す。
しかし川へ降りるの対岸からじゃないと厳しかった。

すぐに対岸へ移動する。


支流との合流ポイントでサーモンが沢山いた。


ランの流れ込みから下流に緩やかな浅い瀬を形成している。
期待出来そうなポイントだ。



またバブーン氏は上流側を攻める。


WS000237.JPG




自分は緩やかな瀬にスプーンを転がす。


きっと何かがいると謎の期待感があった。
この周辺で付くならここだと。

16時を回って空が少しずつ暗くなってきた。
タイムリミットは近い。



ドリフト後のリトリーブでのっそりとロッドに重みがかった。
サーモンのバイトみたいだ。実際にサーモンがそこらじゅうに跳ねてるし。

ファイトの重量感もサーモンのそれだった。


魚体が水面に翻る。


目を疑った。


背中が赤い! まさか!?



過ぎの瞬間、顔まではっきり見えた。




イトウだ! しかも結構デカイ!



完全にサーモンだと思っていたので久しぶりにパニック状態に。笑

ファイトを楽しむ余裕もなく必死でランディングに走る。

浅い場所なので疾走そこしないけど水面でばったんばったんと首を振るもんだから、フックアウトしないかとヒヤヒヤした。
何とかランディング成功!


WS000240.JPG

立派な90オーバーだ。
やっぱりイトウは特別な感動があるね。
自分にとってイトウは特別な存在なのだ。
イトウ釣りが出来る環境そのものが貴重だから。イトウを釣ると改めてその事実を強く感じる。


WS000239.JPG


夕闇間近のドラマでした。

撮影が終わると同時に土砂降りに。当然これで撤収です。





温泉に入り、この夜は天塩鍋(自称)で乾杯!





2nd day.



2日目は中流でスペイによるレインボー狙い。
昨日の夜から降り続いた雨は支流を濁らせていた。


そして朝方には雪に変わっていました。






WS000244.JPG





昨夜のささやかな宴会のおかげかグッスリと寝てしまい、起床したのは7時すぎでした。笑





今回はスカジット550grにT14ティップを14fでランを流していきます。


WS000242.JPG




バブーン氏は♯9ロッドで振るも調子悪くルアーにチェンジ。



午前中ランを流し続けたけど1バイトのみで終了。

甘くないですねぇ…




午後からは場所を移動するも本格的に濁りが出てきた。



時折息絶えたホッチャレがプカプカと流されてくる。
岸際にはこんな光景をよく見る。


WS000243.JPG








こちらにもホッチャレがうち上がっているようだ。




WS000245.JPG




バブーン氏力尽きこれにて北の大河遠征は終了した。



ウチダザリガニが居なかったのが残念だ。
食べてみようと思ってたのに。






帰りは真冬のような雪でした。


WS000246.JPG



これから道北へ行かれる方は注意してくださいね。

ラベル:本流 rule Spey Fishing
posted by climb at 22:18| Comment(2) | Fishing | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。